【DIY】ジムニーを自宅で全塗装!ローラー・ハケ塗りで費用は1万円ほど

どうも、タカです。

今回は自宅でジムニーをローラーとハケを使って全塗装したのでその内容を書きます。

僕は車の全塗装の経験など全くなく、ド素人です。

そんな素人でも比較的、簡単キレイに塗装できるのがローラーとハケ塗り全塗装の魅力です。

自分で全塗装したジムニーの仕上がり

早速、塗料など塗装に必要な物を注文しました。

ブログ冒頭でも言いましたが、僕は車関係の仕事をしているわけでもなく、全塗装は初めて挑戦でした。

出来上がりは御覧の通り↓

ジムニーを自宅でDIY全塗装

ジムニーを自宅でDIY全塗装

 

結構キレイに塗れていると思いませんか??

友人と二人で塗装し、1日で仕上げることができました。

カラーはタカラ塗装さんから発売されている【世田谷ベースカラー】です。

愛車のイメージをガラッと変えることができ、個人的には大満足の仕上がりでした。

ここではローラー・ハケ塗り全塗装の流れを必要な道具の購入から塗装完了まで簡単に紹介したいと思います。

タカラ塗装さんのホームページで分かりやすく解説してくれているのでそちらも合わせて参照してみてください→タカラ塗装 塗り方

 

ジムニーを全塗装しようと思ったキッカケ

事の始まりはジムニー友達との会話でした。

僕「ジムニーの塗装ボロいし、全塗装したいなぁ~」

 

友人「お、ええやん!板金屋さん出すん?」

 

僕「ん~。全塗装ってどんくらいするんかな?」

 

友人「10万円は絶対いるやろなぁ。しかもお前のジムニーボコボコやし、もっといるかも」

 

僕「10万!?そんなん絶対無理!安く済ませる方法ないかな?そもそも、このジムニーは小傷とか凹みとか気にせずに遊びたいし、そんな高いクオリティーいらん!笑」

 

友人「ほな自分らでやるしかないな!こんなんあるらしいで!」

リンク→タカラ塗装

僕「ハケ塗り?なんかマットな感じでめっちゃかっこええやん!」

 

友人「せやろ~?しかもローラーとハケ塗りって素人でも結構うまくできるみたいよ~」

 

僕「まじで!?でも塗料って結構値段するんちゃうん?」

 

友人「ジムニーやと塗料2,3キロでいけるみたいやから1万円くらいやな!」

 

僕「安!!ん~、あとは塗装にどんくらい時間かかるん?俺通勤に使ってるから土日の二日くらいしか時間ないんやけど・・」

 

友人「1,2日でできるみたいやで!あとローラーとハケで塗るからスプレーみたいに塗料が飛散せんから塗る場所もどこでもよさそう!」

 

僕「まじで!ほなすぐ買うわ!」

 

 

ジムニーをローラー・ハケ塗り全塗装するために必要な物

全塗装するにあたって僕が用意した物は以下の通りです。

・塗料2キロ(ラッカー)

・シンナー2キロ

・ローラー(短毛の物)

・ハケ(30ミリと50ミリ)

・マスキングテープ

・新聞紙

・塗料を入れるための缶

・紙のボール

・手袋

・いらないTシャツ(ウエス)

 

ホームセンターなどで用意することができますが、よくわからない人はタカラ塗装さんからハケ塗り塗装に必要なものが全てセットで販売されているのでそちらを買えばいいと思います↓

画像引用→タカラ塗装

僕の場合は足付けなし(手抜き)で塗装したので耐水ペーパーは使用していませんが、下処理が必要な場合は耐水ペーパーを用意してください。

足付けってなんぞって方の為に簡単に説明します。

ツルツルの塗装の上にそのまま塗装をしてしまうと、塗料のノリが悪くなってしまい、塗装が簡単に剥がれてしまうなどの原因になります。

そうならないように耐水ペーパーで塗膜に傷をつけて、塗料のノリをよくするというわけです。

僕のジムニーは元々艶消しの黒で塗装されており、ボディーがざらざらだったので足付けなしで塗装しました。

また、今回は補修や塗り直しが簡単なラッカー塗料を選択しました。

 

ジムニーを全塗装するための準備

1.外せる部品はできるだけ外す

外せる部品は外して塗装した方が仕上がりがきれいになります。

また、マスキングの手間も省けるので外せるものは外しましょう。

ジムニーを自宅でDIY全塗装

JA11ジムニーの場合、グリルなどは簡単に外せます。

ミラーやウィンカーなども取り外すことはできるでしょうが、僕は面倒なので外していません。笑

部品を外すか外さないかは自分がどのくらいキレイに塗装をしたいのかによって変わってきます。

できるだけキレイに塗りたいのであれば、手間を惜しますにバラしましょう。

 

2.全塗前にジムニーを洗車する

まずはボディーについているホコリや汚れを落とすために洗車します。

このときにワックスやコーティング剤は絶対に使用しないようにしてください。

塗料のノリが悪くなってしまいます。

僕の場合は水洗いで軽くホコリを落とす程度にしました。

すでにワックスをかけてしまっている場合は耐水ペーパーで足付けをするか、脱脂用のシンナーで脱脂しましょう。

洗車が終わったら水を拭き上げて完了です。

 

3.マスキング

ジムニーを自宅でDIY全塗装

鍵穴、ドアノブ、ガラスなどをマスキングテープや新聞紙を使ってマスキングします。

ガラスなど大きい面はマスキングテープを四隅に貼ってから大きい面を新聞紙でマスキングしてやれば効率よくマスキングできます。

マスキングも細かい作業で楽しくはないですが、塗装の出来を決める大事な作業なので手間を惜しまずに頑張りましょう。

マスキングを適当にやってしまうとこんなことになります↓

ジムニーを自宅でDIY全塗装

後悔のないようにしましょう!笑

足付けを行う人はこの後に作業を行うといいでしょう。

足付け後はボディについた粉を飛ばしておいてください。

ここまでの作業をまとめると↓

1.パーツをバラす

2.洗車

3.マスキング

(4.足付け)

僕の場合はスピード重視で結構適当にやったので1日で作業が終わりましたが、キレイにやりたい人は1~4までを1日でやってから、塗装を2日目からやればいいと思います。

 

ジムニーを全塗装する

いよいよ実際に色を塗っていきます。

タカラ塗装さんから何種類か塗料がありますが、僕が今回選んだのは初心者にも塗装しやすい、ラッカー塗装です。

塗装を作ります。

ラッカーとシンナーを希釈します。

希釈率はラッカー100に対してシンナーが80~100です。

まずは一番簡単で失敗も目立たない、天井から塗装することをオススメします。

ジムニーを自宅でDIY全塗装

細かいところをハケで塗って大きい面をローラーで塗っていくと効率よく塗れます。

ローラー・ハケ塗りのときのコツですが、一度塗った面をローラーやハケで何往復もせずにできるだけ一発で塗ることです。

塗装が乾いていない面をあまりローラーやハケを往復させていると先に塗った塗料が剥がれてしまい、仕上がりが汚くなります。

一発で塗るといっても、一発で仕上げるわけではなく、重ね塗りをします。

天井→ボンネット→リアハッチ→・・・と順番に塗装していると全体を塗り終わったころには天井は乾いてきていると思うのでそのまま二回目を塗ればいいと思います。(季節にもよるが、30分もあれば手で触れた)

天井などを塗る際は体を塗装が乾いていないボディーにつけないように気をつけてください。

あとはこれを繰り返していけばいいだけです。

僕の場合は3回ほど重ね塗りをしました。

塗料は2キロ用意していましたが、余ったので内装も塗り分けてしました。

ジムニーを自宅でDIY全塗装

近くで見れば少し粗が目立ちますが、素人塗装としては十分だと思います。

内装を塗装しても塗料はまだ少し余ったので補修用として保管しています。

グリルはホームセンターで売っている艶消し黒のラッカースプレーで塗装しました。

ジムニーを自宅でDIY全塗装

ついでにボロボロだった純正ホイールも手直ししました。

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ジムニーのホイールをDIY塗装

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ジムニーのホイールをDIY塗装

艶消し黒はタイヤをマスキングせずにそのまま塗装することができるのでラクラクです♪

他にも下回りの塗装などにも使えますし、ジムニー乗りなら持っておいて損はないかも!

 

ジムニーを全塗装した後の仕上げ

最後にマスキングを剥がしてパーツを組み上げて完成です。

マスキングは塗装が終わったらすぐに剥がしてください。

完全に乾ききる前に剥がすのがポイントです。

完全に乾ききってから剥がそうとすると必要な部分の塗装までマスキングと一緒に剥がれてしまう恐れがあります。

ジムニーをDIY全塗装

ジムニーをDIY全塗装

 

ジムニーを自分で全塗装した場合の耐久性

塗装から1年半後に林道でぶつけてしまったフェンダーの補修をしていて、余っていた塗料を塗り直しました。

ジムニーをDIY全塗装

日光で日焼けしていて、前回塗ったところとの色の濃さの違いが出ていまっています。

こうなると全て塗り直さないとちょっとカッコ悪いです。

塗り直すならついでに別の色に塗り替えるのもアリかもしれません。

ラッカー塗装なら別の色に塗り替えもできます。

2液性ウレタン塗料はラッカーほど気軽に塗り替えできないみたいなので気を付けてください。

このような色褪せはありましたが、1年半の間、塗料の剥がれ等は全くなかったです。

 

ジムニーを自分でローラー・ハケ塗り全塗装してみて

ジムニーで遊ぶ

ローラー・ハケ塗り塗装の【費用、時間、手軽さ】は非常に満足しています。

僕のように車の傷を気にせずにガンガン使っていく人にとってはとってもいい塗装方法だと思いました。

走り屋の方なんかにもいいと思います。

ただし、ハケ塗り塗装をした後にやっぱり艶々の塗装に戻したくなった場合、板金屋さんによっては断られたり、お金が必要以上に掛かってしまったりする場合があるみたいなのでその点は注意してください。

タカラ塗装のホームページにもこのことについて注意書きが記載されています→タカラ塗装

今回はここまでです。

他、何か不明点ございましたら、コメントしていただけるとわかる範囲でお答えします。

タカでした。

当ブログでは他にもジムニーに関する記事を書いています↓

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