20ツインパワー

シマノ「20ツインパワー」インプレ!その性能は実釣で初めて分かる

2020年3月12日、一か月以上前から予約注文していたシマノ「20ツインパワー」ついに手元に届きました!

20ツインパワー4000MHG

価格や実際に手に取ったときのフィーリングなどを早速インプレしていきます。

2020年3月24日 更新→実際に釣りで使ってみたのでインプレを追加しました!

20ツインパワーがついに発売!

楽天で予約注文して、たった今20ツインパワーが自宅の方に到着しました。(2020年3月12日)

20ツインパワー

早速開封していきます!ワクワク

20ツインパワー

内容物はこんな感じです。

取説、調整用シム、リール本体、ハンドルですね。

付属してくるケースなどは特に新しいものではなく、従来の17ツインパワーと変わらずに今まで通りですね。


 

20ツインパワーのファーストインプレッション

本体を取り出してみます。

20ツインパワー

まず手に取った第一印象は軽い!ということです。

それもそのはず、20ツインパワー(4000MHG 255グラム)は17ツインパワー(4000XG 290グラム)と比べて35グラムも軽量化されているのです!(15ツインパワー4000HGも290グラム)

続いてハンドルを組み付けます。

20ツインパワーのハンドル

20ツインパワーのハンドルはもちろん固定型で、ガタは一切ありません

個人的にはT字ハンドルではなく、17ツインパワーのようにラウンドノブを付属して欲しかったです( ;∀;)

新しく発売された20ツインパワーは4000PGと5000XGのみがラウンドノブになっています。

20ツインパワーC5000XG

画像引用先→ダイワホームページ

気を取り直してハンドルを組みます。

20ツインパワー

 

20ツインパワーのハンドルの巻き心地

ハンドルを取り付けて早速巻いてみます。

20ツインパワー

巻いてみた感想は期待通りの滑らかさです。

20ツインパワーの巻き心地を言葉で表すなら「しっとりとした巻き心地」といったところでしょうか。

新品なのでグリスが馴染んでいないのか、少しヌルっとした感触がありますが、使い込むにあたってもっとスムーズになっていきそうです。

リールのガタもほとんどありません

20ツインパワーはその性能の高さからシマノの最高級リール、ステラとほぼ見分けがつかないとまで言われています。

残念ながらステラを所有していないので、直接比較はできませんが、実際に20ツインパワーを手にしてハンドルを回してみると思わずニヤついてしまうほどでした。

彼女に不審な目で見られたのは言うまでもありませんorz

 

20ツインパワーのデザイン

続いて、20ツインパワーのデザインをじっくりと観察してみます。

20ツインパワー

20ツインパワーは黒色と金色がメインのカラーリングでシマノの最高級リールである、ステラSWのデザインに非常によく似ています。

ステラSW

ステラに似ているから、という訳ではありませんが高級感があって素直にかっこいいです。

個人的なお気に入りのポイントは、スプールの肉抜きの部分です。

20ツインパワーのスプール

肉抜きの淵の部分がゴールドになっていて、すごくスタイリッシュになっています。

20ツインパワーはもちろん「ロングストロークスプール」を採用しています。

20ツインパワーはラインクリップが新形状になっています。

20ツインパワーのラインクリップ

ボディの黒色(ガンメタ?)の部分はかっこいいですが、指紋が目立ちます。

20ツインパワー

ワンピースベール。

20ツインパワー

ベールはステラと同じ、新設計のベール開閉機構が搭載されており、滑らかでクリック感のある操作感です。

不意のベール返りなど、トラブルも起きにくそうです。

20ツインパワーのドラグノブは19ストラディックの物と同じでした。

20ツインパワーのドラグノブ

20ツインパワーはさすがに高級感がありますね。(実際高いし)

所有する喜びがあって、まだ魚を釣ってもいないのに満足感がすごい。笑

 

20ツインパワーのドラグ音

ドラグの音って個人的に重要なポイントなので、比較してみました。

比較したのは19ストラディック(C5000XG)と17ツインパワーXD(C5000XG)です。

20ツインパワーは4000MHGになります。

YouTubeに動画を投稿したので気になる方は聴いてみてください。

20ツインパワーのドラグ音は大きいです。

音質はキンッと高い金属音がします。

 

大幅に軽量化された20ツインパワーのスペック

20ツインパワー

画像引用先→ダイワホームページ

15ツインパワーから何が新しくなったのか、20ツインパワー搭載されているシマノの新機能について紹介します。

 

・金属ローター

・マイクロモジュールギアⅡ

・サイレントドライブ

・SA-RB

 

金属ローターは高剛性で、たわみや歪みを最小限に抑えることで20ツインパワーの滑らかなドラグ性能を生み出しています。

マイクロモジュールギアⅡサイレントドライブを搭載することで、部品間のガタがなく、ギア鳴り音の低減や更に滑らかな巻き心地を生み出しています。

SA-RBはベアリング内部の塩ガミのリスクを大幅に減少させる。

20ツインパワーには他にもシマノの最新技術がたっぷり盛り込まれています。

さらに詳しく知りたい方はシマノのホームページをチェックしてみてください。

高剛性・高耐久を謳っているいる、このツインパワーシリーズ。

20ツインパワーは半プラボディで耐久性や剛性は大丈夫なのか!という声も多いです。

今後は実際に釣りでガンガン使用してみて、使用感や耐久面などもレビューしていくつもりです。(2020年3月24日 実釣レビューつい)

ステラを彷彿させる性能を持つ20ツインパワー。

半プラボディかもしれませんが、だからこそ実現できた軽量なリール。

軽いリールは操作性が良く、使い易いのは間違いないです。

 

20ツインパワーの実釣インプレッション(追記)

シマノ20ツインパワー

この20ツインパワーを使って、朝から晩まで一日中ルアーを投げ倒してきました。

投げたルアーの種類は、ミノーやバイブレーション、メタルジグなどです。

今回釣行に持ち込んだタックルはこちら↓

リール→シマノ 20ツインパワー4000MHG

ロッド→ダイワ ショアスパルタンスタンダード106mh

メインライン→シマノ ピットブル8 1.5号200m

リーダー→フロロ8号

 

20ツインパワーの滑らかな巻き心地

20ツインパワーとセットアッパー

まず、20ツインパワーで初めて投げたルアーはシーバスや青物を狙う上で人気の高い、ダイワ セットアッパー125DRです。

このミノーはリップが大きくそこそこ巻き抵抗が大きいルアーなのですが、20ツインパワーは驚くほど滑らかに巻き上げることができました。

サイレントドライブとマイクロモジュールギアⅡのお陰なのか、リールを巻いた時のガタツキが全くありませんでした。

開封した時に自宅でリールを回してみた時にも、20ツインパワーは滑らか巻き心地だと感じましたが、実際の釣りで使用してみると想像以上に滑らかな巻き心地で驚きました。

この評価は店頭でリールを空回しするだけではわからないことでした。

一緒に釣りをしていた友人(18ステラ持ち)にも試しに巻いてもらいましたが、「軽いな!」と良い評価を貰うことができました。

 

20ツインパワーは半プラボディ採用だが、剛性感は問題なし?

20ツインパワー

今回の釣行で僕が投げたルアーは一番軽い物で14グラムのジグヘッドワーム、一番重いルアーはメタルジグ60グラムです。

ルアーが重くなった分やルアーの巻き抵抗による違いはしっかりと伝わってくるのですが、トルク感のある巻き心地で重いルアーでも軽く、しっとりとした巻き心地は全く変わりませんでした。

高負荷での巻きの軽さの理由としては先ほど紹介した、サイレントドライブとマイクロモジュールギアⅡに加え、20ツインパワーで採用されている、「金属ローター」の恩恵が強いんだと思います。

20ツインパワーの金属ローター

画像引用先→ダイワホームページ

金属製ローターは高剛性で、たわみや歪みが生じにくく、フッキングやドラグ性能を高めてくれます。

また、ローター自体に適度な重量があるので慣性が働きやすく、滑らかで軽い巻き心地を実現しているそうです。

 

20ツインパワーの軽さを活かしたタックルがオススメ

シマノ20ツインパワー

今回の釣行で使用したロッドは「ダイワ ショアスパルタン106mh」ですが、ロッドが重すぎて(強すぎ)、20ツインパワーの良さを完全に潰してしまっていると感じました。

20ツインパワーはその軽さが大きな魅力の一つです。

今回は20ツインパワーに合わせて購入していたロッドが届かず、このようなタックルになってしまいましたが、20ツインパワー軽さを活かすなら、やはりロッドも軽い方がいいなと感じました。

ルアーフィッシングではいかにルアーを投げ続けることができるかが、釣果に直接影響します。

個人的には20ツインパワー軽さを活かした、軽くて強いロッドを合わせるのがベストだと思います。(NEWロッドが届きましたら、またレビューします)

 

20ツインパワー実釣インプレまとめ【追記】

シマノ20ツインパワー

軽さと引き換えに「半プラ」ボディになってしまったことで、賛否が分かれていますが、個人的には軽いし、今のところ剛性感にも全く不満はありません。

「半プラ」になったおかげで実現できた軽量なリール。

【プラスチック=弱い】というイメージが先行していますが、樹脂の中にはカーボンのようにアルミより硬く、剛性の高い材質も存在します。

なにより、20ツインパワーの樹脂ボディの剛性をきちんと証明している人を見たことがありませんし、シマノのPVでは20ツインパワーを使ってマグロを釣り上げています。

半プラボディでも必要十分な剛性を持っていると思います。

気になっているなら机上の空論を並べる前に、実際に手に取って使ってみるべきです。

20ツインパワーの良さが分かります。

僕自身、20ツインパワーを購入後、色々な批判的なレビューや書き込みを見ましたが、実際に使用して納得しているので、全く公開はありません。

むしろ、満足しています。

長期間使ってみるとどのような影響が出てくるかは、まだわかりませんが、いずれにせよ20ツインパワーは世界のシマノが自信を持って送り出した商品です。

僕のような素人が想像できるような不具合はあらかじめ想定されているだろうし、あまり気にしていません。笑

今回、僕が購入したのは4000mhgですが、ライトゲーム用にもっと小さい番手の20ツインパワーを購入してみても面白そうです。

今までのツインパワーには無かった、新たな魅力が20ツインパワーには確かにありました。

今後もショアジギングなどでガンガン使い込んで、耐久面でのレビューもしていきたいと思います。

 

 

20ツインパワーは楽天で購入【楽天SPUを活用する】

今回、「20ツインパワー」は楽天市場で購入しました。

購入した時の値段はポイント分などを引くと、約33000円ほどで購入できました。(4000MHG)

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今回はここまでです。

タカでした。

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